Kiro CLI(旧 Amazon Q Developer CLI)のアップデート情報を、初心者にも分かりやすく解説するプロジェクトです。 より正確な情報発信を心がけて今後も更新していきます。
旧称: 猫でもわかるAmazon Q Developer CLI 解体新書 旧 Amazon Q Developer CLI(2025年11月17日 開発終了)のドキュメントは docs/ にアーカイブとして保存しています(本ページ後半にも旧情報のアーカイブ節があります)。
- 📖 猫でもわかるkiro-cli アップデート情報 ← ⭐まずここから!
- 💻 公式インストール手順 - macOS / Windows 11 / Linux 別のインストール方法
- 📚 機能詳細ガイド - 37機能をカテゴリ別に解説
- 🔍 リファレンス - Settings / Slashコマンド / CLIコマンド / Built-in Tools の辞書
- 📋 変更履歴 - 全バージョンの詳細な変更内容
本サイトは Kiro CLI を扱います。 Kiro IDE(デスクトップアプリ)と Kiro Web(ブラウザ版)の情報は姉妹サイトにあります。
| 知りたいこと | 参照先 |
|---|---|
| IDE の機能(Specs・Permissions・Hooks・Steering・MCP・Agent Focus Mode ほか) | 機能詳細ガイド |
| IDE のバージョン情報(0.1 〜 1.0 系) | 変更履歴 |
| IDE と CLI の違い | 本サイトの Kiro IDE 版との比較 |
| Web の機能(エージェントのモード・Specs・Automations・サンドボックスほか) | 機能詳細ガイド |
| Web の更新履歴(バージョン番号がなく日付で識別) | 変更履歴 |
IDE・CLI・Web は別製品です。同名の機能(Specs・Hooks・Steering・Permissions)でも仕様が異なる場合があります。
2025年11月17日のv1.19.7リリースを最後に、Amazon Q CLIはオープンソースプロジェクトとしての積極的な開発を終了しました。今後は重要なセキュリティ修正のみが提供される予定です。
Amazon Q Developer CLIは、Kiro CLI として生まれ変わりました(v1.19.7リリース(2025年11月17日)の翌日に公式発表):
- 新しい名称: Kiro CLI
- 開発形態: クローズドソース製品
- ライセンス: AWS Intellectual Property License
- 継続性: 既存のワークフローと購読はそのまま継続
- 最新機能: Kiro CLIで提供
- Issue管理: GitHub - kirodotdev/Kiro で継続
- Introducing Kiro CLI
- Kiro CLIの公式発表記事
- 基本概念と主要機能の紹介
- Amazon Q Developer CLIからの進化について
- Kiroweeeeeeek in Japan Day 6: Amazon Q Developer CLI to Kiro CLI
- Amazon Q Developer CLIからKiro CLIへの移行ガイド
- 日本での導入事例とベストプラクティス
- 移行時の注意点と推奨事項
Kiro CLI v2.x 系では Windows対応・Headless Mode・新TUI を中心に大幅な機能拡張が行われ、v2.8.0 では CLI v3(Early Access) が登場、v2.11.0〜v2.12.0 では MCP OAuth 認証管理・事前登録アプリ対応が強化され、v2.13.0 で [V3] Introspect サブエージェント・グローバル hooks、v2.14.0 で [V3] /upgrade-agent(V2 → V3 エージェント設定移行) が追加されました。v2.14.1 では /model・/effort がセッション限定に戻り(v2.12.3 の sticky default 化からの方針転換)、既定化には set-current-as-default が必要です。v2.15.0 で [V3] /spec new ガイド化・Plan mode自動実行、v2.16.0 で [V3] /tangent(名前付き側枝会話)、v2.17.0 で Cloud Sessions(プレビュー)、v2.18.0 で /voice(オンデバイス音声入力)・Cloud Sessions 既定オプトイン化(破壊的変更) が追加されました:
-
v2.18.1 / v2.18.0 / v2.17.0 Cloud Sessions・Voice Mode・Spec Review Screen(2026-08-14 / 08-12 / 08-11)
- v2.17.0: Cloud Sessions(プレビュー)(マネージドクラウドサンドボックスで Kiro agent harness を実行。
--cloud/--repo/--resume-idで作成・再開、切断後もエージェント継続動作) → kiro-docs/01_features/36 - v2.18.0:
/voice(オンデバイス音声認識(Whisper)によるプロンプト入力。Ctrl+O/Space長押し、--continuous、クラウド送信なし) → kiro-docs/01_features/37 - v2.18.0:
⚠️ Cloud Sessions が既定オプトインへ変更(破壊的変更)(管理者が明示的に有効化しない限り無効。未設定組織は無効化) - v2.18.0: [V3] Spec review screen(
Ctrl+Xでフェーズ文書に行コメントをステージング)、[V3] NestedAGENTS.md(ワークスペースツリー内の任意の場所へ配置可能) → kiro-docs/01_features/23 - v2.18.1: [V3]
/spec viewがインラインレビュー可能な完全なspec文書表示に変更、tar --use-compress-program/--to-commandの危険フラグをブロック(セキュリティ) - v2.16.1〜v2.16.2:
kiro-cli crew(Kiro Crew統合)、ステータスラインカスタマイズ、Agent Plugin形式Powers対応
- v2.17.0: Cloud Sessions(プレビュー)(マネージドクラウドサンドボックスで Kiro agent harness を実行。
-
v2.16.0 / v2.15.2 / v2.15.1 / v2.15.0 [V3] Tangent側枝会話・Spec/Plan強化(2026-07-31 / 07-29 / 07-28 / 07-27)
- v2.16.0: [V3]
/tangent(名前付き・ネスト可能な側枝会話。/tangent lsでビジュアルピッカー、/tangent rootでメイン会話へ復帰。既存classic版/tangentとは別仕様) → kiro-docs/01_features/35 - v2.16.0:
/contextのツール別トークン内訳表示、/model切替時のコンテキスト使用率再計算修正 - v2.15.2: IT管理者向け
update.baseUrl管理ポリシー(macOS MDM/Windows Group Policy)、login/logoutのKIRO_API_KEYunset案内 - v2.15.1: [V3] Hooks
confirmCommand、GPTinvalid_union修正、workspace-scope policy 永続化、/toolsリフレッシュ、.kiroignore書き込みブロック - v2.15.0: [V3]
/spec newガイド付き説明ステップ、[V3] Plan mode 承認後の自動実行、chat.showThinkingTips設定追加、@prompt参照・classic trust prompt警告の修正
- v2.16.0: [V3]
-
v2.14.2 / v2.14.1 / v2.14.0 V3 エージェント設定移行(/upgrade-agent)と /model・/effort のセッション限定化(2026-07-24 / 07-23 / 07-22)
- v2.14.0: [V3]
/upgrade-agent(V2 のカスタムエージェント設定を V2/V3 両対応の universal 形式へ変換。run/diagnostics、.json.bakバックアップ) → kiro-docs/01_features/34 - v2.14.0: [V3] 自動ストリームリトライ(空応答・途中切断を自動再試行)、待機中の機能ヒント表示、
Ctrl+Z後の制御キー修復、[V3]/planデッドロック解消・supervised モードの承認永続化ほか - v2.14.1:
/effort set-current-as-default追加、起動スピナー、/model・/effortの選択がセッション限定へ(chat.disableAutoDefaultModel/chat.disableAutoDefaultEffortは v2.14.2 実機では存在しません)、MCPstructuredContent応答の修正、終了時のターミナルモード復元 - v2.14.2: EU ユーザーのテレメトリをリージョンローカルエンドポイントへ、モデル拒否メッセージが
/model・/rewind・/chat newを提示、カラーコード漏れ・kitty 互換端末の修正(※公式Changelogサイト未掲載)
- v2.14.0: [V3]
-
v2.13.1 / v2.13.0 [V3] Introspect サブエージェント・グローバル hooks(2026-07-22 / 07-17)
- v2.13.0: [V3] Introspect サブエージェント(Kiro 機能の説明・カスタム agent/hooks/steering 作成支援)、[V3] グローバル hooks(
~/.kiro/hooks/が全ワークスペースへ自動適用) → kiro-docs/09_v3/ - v2.13.0: モデル拒否エラーをスクロールバック行のみ表示に変更(v2.12.1 の続き)、レート制限エラーの永続表示、[V3] Always-accept のバックスラッシュループ修正・
HTTP_PROXY/HTTPS_PROXY尊重 - v2.13.1: モデル過負荷と月次クォータのエラーを区別表示、
/contextの同一ファイル重複列挙の修正、/agent generateのコードフェンス対応、Windows での MCP コンソールウィンドウ非表示化・レジストリアクセスエラー抑制
- v2.13.0: [V3] Introspect サブエージェント(Kiro 機能の説明・カスタム agent/hooks/steering 作成支援)、[V3] グローバル hooks(
-
v2.12.3 / v2.12.2 / v2.12.1 / v2.12.0 / v2.11.0 MCP OAuth 認証管理・事前登録アプリ対応+安定性修正(2026-07-15 / 07-14 / 07-09 / 07-09 / 07-02)
- v2.11.0:
/mcp auth・/mcp cancel-auth・/mcp logout(リモートMCPのOAuth再認証/中止/資格情報削除)、MCPパネルショートカット(^A/^X/^R) - v2.11.0:
/usageがプリペイド「Additional credits」表示に刷新(使用上限なしはプログレスバー非表示) - v2.12.0: MCP OAuth 事前登録アプリ対応(
clientSecret・redirectUriフルURL・カスタムclientId時 DCR スキップ)、全TUIグリフの ASCIIモード尊重、shell 権限検出器の強化(セキュリティ) - v2.12.1: モデル拒否通知(拒否理由をエラーアラート表示)
- v2.12.2: ACP
--agentを新規セッションごとに適用(デフォルトエージェント/MCPへのフォールバック防止)、アクティブセッション再読込で旧インスタンス終了(MCPサーバープロセスのリーク防止)、パイプ/非対話 stdin 時にchatが TUI 非描画 - v2.12.3:
/model・/effortの sticky default 化(※v2.14.1 でセッション限定へ回帰)、Welcome 起動 tip、MCP OAuth discovery の User-Agent 送信(CloudFront WAF 背後の 403 解消)、V3/chatパス復元・diff 配色・shell!固着修正
- v2.11.0:
-
v2.10.0 / v2.9.0 設定ホットリロード・リソース継承制御・V3安定化(2026-06-26 / 06-24)
- v2.10.0: MCP・エージェント設定のホットリロード(file watcher で
.kiro/agents・mcp.jsonを監視、変更サーバーのみ再起動、会話コンテキスト保持) - v2.10.0:
chat.disableInheritingDefaultResources(カスタムエージェントの既定リソース継承をオプトアウト、組み込みは常に継承) → kiro-docs/01_features/31 - v2.9.0: V3(Early Access)安定化([V3] ツールカード1行プレビュー)、Entra ID セッション更新修正、カスタムエージェント二重読込修正
- v2.10.0: MCP・エージェント設定のホットリロード(file watcher で
-
v2.8.0 / v2.8.1 CLI v3 Early Access(2026-06-17)
kiro-cli --v3で V3 エンジンを先行公開(2.x と併存、Early Access)。統一エンジン+仕様駆動開発- 4本柱(Spec /
permissions.yaml/ Hooks / タグベース Agent設定)、Breaking changes・Known gaps(→ kiro-docs/09_v3/) - v2.8.1: MCP OAuth のクリップボードコピー・spec ワークフロー表示の改善
-
v2.7.0 /goal・Queue Steering・enriched /rewind(2026-06-12)
/goal(受入基準を満たすまで自己検証する自律ループ、最大5反復既定 /--max)- Queue Steering(
Ctrl+Sで steer/queue 切替、ターン実行中に方向修正) - enriched
/rewindpreview(各ターンのツール呼び出し・ファイル変更・コンテキスト使用量を表示) chat.terminalTitle設定追加、/settingsUI統一・theme Customウィザード化
-
v2.6.1 Linux: libasound.so.2 依存除去(2026-06-08)
- Linux ビルドが起動時に
libasound.so.2を要求しなくなる(オーディオ依存パッケージ不要)
- Linux ビルドが起動時に
-
v2.6.0 Transcript Export・/title・永続化(2026-06-05)
/transcript save(会話を Markdown/プレーンテキスト/JSON でエクスポート)/title(ターミナルウィンドウタイトルの設定)--effort起動フラグ(kiro-cli chat起動時に推論レベル指定)/model・/effortの自動永続化(set-current-as-default不要に)
- v2.5.1 APIエンドポイント移行(2026-06-01)
- API エンドポイントを
*.kiro.devへ移行(firewall 許可リスト要確認)
- v2.5.0 Thinking Display・Review Loops(2026-05-29)
- Thinking Display(エージェントの推論をリアルタイム表示、既定有効)
- Subagent Review Loops(reviewer→implementer の自動差し戻し)
/settings display(表示トグル)、プロンプト履歴のセッション単位化
- v2.4.2 Windowsクラッシュ修正(2026-05-26)
- Windows 環境で発生していた koffi/createRequire 起因クラッシュ修正(terminal input handling)
- v2.4.1 MCP環境変数展開修正(2026-05-21)
- MCPサーバー設定での
${VAR_NAME}環境変数展開構文の修正
- v2.4.0 /rewind・/effort・/settings(2026-05-20)
/rewind(会話の任意ターンに戻り新セッションで分岐)/effort(モデル推論レベル5段階制御: low〜max)/settings(theme/keybindings/terminal統合メニュー)- Workspace初期化88%高速化(652ms → 76ms)
- v2.3.0 MCP OAuth・KIRO_HOME・Keybindings(2026-05-12)
- OAuth clientId設定(DCR非対応MCPサーバー接続)
- KIRO_HOME環境変数(
~/.kiroディレクトリのオーバーライド) - V2 TUIキーバインド設定(cancel/close menu/quit)
- Agent Output Side Channels(
$AGENT_DISPLAY_OUT/$AGENT_CONTEXT_OUT)
- v2.2.2 MCPガバナンス強化(2026-05-05)
- V2 TUIモードでのMCP governance強制適用(エンタープライズ・API keyユーザー)
- v2.2.1 UX改善・安定性修正(2026-05-04)
chat.disableWrap設定追加、/model set-current-as-defaultの保存先変更、9件のバグ修正
- v2.2.0 Adaptive Thinking(2026-04-27)
- マルチターン会話でモデルの推論を保持し応答品質を向上
- v2.1.0 Shell Streaming・Tool Search(2026-04-24)
- シェルコマンド出力のリアルタイムストリーミング
- Skills as Slash Commands(
/skill-nameで直接呼び出し) - Device Flow認証(ポートフォワーディング不要)
- v2.0.0 Windows・Headless Mode(2026-04-13)
- Windows 11ネイティブ対応
- CI/CD向けHeadless Mode(
KIRO_API_KEY認証) - 新Terminal UIがデフォルト化(Crew Monitor、/theme、/spawn等)
詳細は kiro-docs/02_update/01_changelog.md をご覧ください。
Kiro CLI v1.26.0では、UX改善とSkills自動読み込みを中心に多数の機能追加が行われました:
-
- インラインコンテンツ参照の展開機能
- チャット入力でファイル/ディレクトリ内容を直接参照
-
kiro-cli integrations install kiro-command-router- Kiro統合コマンドルーター
-
.kiro/skills/と~/.kiro/skills/からデフォルトエージェントに自動提供- Agent設定での明示的指定が不要に
-
--agentフラグでエージェント指定- ACP/subagent用
codeツール追加
-
UX改善
- Agent名・モデル名のタブ補完とゴーストテキスト
/toolsでトークン数表示- Shell tool
working_dirパラメータ
kiro-cli agent create my-agent)
詳細は kiro-docs/02_update/01_changelog.md をご覧ください。
Kiro CLI v1.24.0では、7つの主要機能が追加されました:
-
Skills機能(Progressive Context Loading)
- 大規模ドキュメント向けの段階的コンテキストロード
- メタデータのみ起動時、本文はオンデマンド
-
- 外部Diffツール統合(15種類対応)
- delta、difftastic、VS Code等
-
AST Pattern Tools機能(Precise Refactoring)
- 構文木ベースの精密なコード検索・変換
- 誤検出排除、安全なリファクタリング
-
- 18言語組み込み対応(v1.22.0は7言語)
- /code overviewコマンド追加
-
- 会話履歴の圧縮でコンテキストスペースを解放
- 手動・自動実行、元セッション復帰可能
-
- web_fetchツールのURL権限細粒度制御
- 正規表現パターン、信頼・ブロックパターン
-
- リモートマシンでのGoogle/GitHub認証対応
- SSH/SSM/コンテナ環境対応
詳細は kiro-docs/01_features/ をご覧ください。
kiro-docs/
├── 00_information/ # 基本情報・公式サイト情報
├── 01_features/ # 機能詳細ガイド(v2.18.1対応)
├── 02_update/ # アップデート情報
├── 03_deployment/ # デプロイメント・環境構築
├── 04_reference/ # リファレンス(Settings/Slash/CLI/Tools)
├── 07_aidlc/ # AI-DLC(Kiro CLI で実践する選択肢)
├── 08_cdk-skills/ # cdk-skills(CDK 開発支援 Skills 集)
└── 09_v3/ # Kiro CLI v3(Early Access)— 仕様駆動開発・IDE比較 🆕
主要ドキュメント:
このサイトは、Kiro CLI のアップデート情報を追い続けるとともに、Amazon Q CLI の最後の包括的なドキュメントとして以下の価値を提供し続けます:
- 最新情報の解説: Kiro CLI の各バージョンの変更内容を初心者にも分かりやすく解説
- 歴史的記録: オープンソース時代のQ CLIの全機能と設定の詳細
- 移行支援: Kiro CLIへの移行時の参考資料
- 学習資源: AI駆動開発ツールの理解を深める教材
- 技術資産: 127文書に及ぶ体系的な知識ベース(旧Q CLIアーカイブ)
Kiro CLIの最新情報は 公式サイト をご確認ください。
⚠️ ここから下は旧 Amazon Q Developer CLI(2025年11月17日 開発終了)時代のコンテンツのアーカイブです。 現行の Kiro CLI の情報は kiro-docs/ をご覧ください。
Amazon Q Developer CLIは、開発効率を劇的に向上させる強力なツールです。しかし、その真の力はまだ十分に知られていないと感じています。
このサイトでは、Q CLI自身を使ってQ CLIのソースコードを解析することで、Q CLIの可能性を示す実例となることを目指しました。公式ドキュメントには載っていない深い知見を発見し、体系的にまとめることを最終目的にしています。
目指したのは、初心者でも理解できる分かりやすさと、実務で即使える実践的な内容の両立です。
AWS技術者として、Q CLIの可能性をもっと多くの人に知ってもらい、実際に使ってもらいたい。その思いが、このサイトの原動力です。
- GitHub: https://github.com/aws/amazon-q-developer-cli
- 最終バージョン: v1.19.7(2025-11-17。以後は重要なセキュリティ修正のみ)
このサイトには127文書の体系的なドキュメントがあります:
docs/
├── 01_for-users/ # ユーザーガイド(84文書)
│ ├── 入門・機能・設定・ベストプラクティス
│ ├── デプロイ・トラブルシューティング
│ └── リファレンス・ガイド・セキュリティ・仕様
├── 02_for-developers/ # 開発者ガイド(11文書)
│ ├── コントリビューション(4文書)
│ └── アーキテクチャ(4文書)
├── 03_for-community/ # コミュニティ(15文書)
│ ├── アップデート情報(5文書)
│ ├── コミュニティ(3文書)
│ └── 分析レポート(3文書)
├── 04_issues/ # 課題管理(1文書)
└── 05_meta/ # メタドキュメント(15文書)
└── 品質保証・コントリビューション
📖 → 詳細なファイル一覧を見る(docs/README.md) - 全127文書の完全なツリー構造
このプロジェクトは、3つの柱で品質を保証しています:
- 自動化ツール - 1,849項目を機械的にチェック
- 手動チェック - 人間が内容を確認
- 作業原則 - 品質を保つルール
日々、品質向上のため人間による目視レビューを実施しています。
品質保証の詳細は Meta(メタドキュメント) をご覧ください。
graph LR
A[📖 ドキュメント確認] --> B[💻 インストール]
B --> C[🚀 クイックスタート]
C --> D[👣 最初の一歩]
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style B fill:#d1ecf1
style C fill:#d4edda
style D fill:#f8d7da
- 📖 ドキュメントサイト全体を確認
- 💻 インストール - Q CLIのインストール方法
- 🚀 クイックスタート - 5分で始めるQ CLI
- 👣 最初の一歩 - 基本的な使い方
- 🧠 記憶管理ガイド ← ⭐必読! - Q CLIの記憶の仕組みを理解
- 基本設定を確認: Getting Started
- 環境変数を設定: 環境変数ガイド
- Agent設定を作成: Agent設定ガイド
- 設定を確認: 設定優先順位ガイド
Q CLIを効果的に使うための最重要ガイド
Q CLIの応答品質はコンテキスト管理で決まります。以下のガイドで体系的に学習できます:
📚 コンテキスト管理完全ガイド ← ⭐必読!
全8章構成の包括的ガイド:
- 本質編 - コンテキストとは何か
- 仕組み編 - 内部動作の理解
- 効果編 - 何ができるか
- ベストプラクティス編 - 設計原則と実装パターン
- 実践ガイド編 - プロジェクト別実装例
- トラブルシューティング編 - 問題解決
- 上級編 - 最適化とチーム開発
- リファレンス編 - 技術仕様とFAQ
💡 学習の進め方
- 初心者: 第1章→第3章→第5章(基本を理解して実践)
- 中級者: 第4章→第5章→第6章(ベストプラクティスを習得)
- 上級者: 第7章→第8章(最適化とチーム開発)
問題が発生した場合:
- コンテキスト管理トラブルシューティングを確認
- 一般的なトラブルシューティングを確認
- 設定優先順位ガイドで優先順位を理解
- GitHub ISSUEで既知の問題を検索
Amazon Q Developer CLI(Q CLI)は、AWSが提供するAI駆動の開発者支援ツールです。
💡 ワンポイント: AWS CLIとの違い
- AWS CLI: AWSサービスを操作するコマンドラインツール(
aws s3 lsなど)- Q CLI: AIが自然言語を理解し、コード生成やファイル操作を支援(
q chat "S3バケットを作成して"など)
コマンドラインから自然言語で質問し、コード生成、ファイル操作、AWS操作などを実行できます。
💡 ワンポイント: 主要な用語
- Agent(エージェント): Q CLIの動作をカスタマイズする設定ファイル。プロジェクトごとに異なる設定が可能
- MCP(Model Context Protocol): 外部ツールと連携するためのプロトコル。MCPサーバーを追加することで機能を拡張できる
旧プロジェクトは、Amazon Q Developer CLI (Q CLI) の包括的な調査・分析を目的としていました。設定ファイルの仕様、バージョン履歴、ロードマップ、ソースコード構造など、Q CLIを効果的に活用するための詳細なドキュメントを提供します。
旧 Q CLI 向けに127文書の体系的なドキュメントがあります。
ドキュメントサイト では以下が確認できます:
- 📊 全127文書の一覧(カテゴリ別、対象ユーザー別)
- 🎯 目的別ガイド(やりたいことから適切なドキュメントを発見)
- 📈 統計情報とナビゲーション
- 設定項目: 45項目(テレメトリ、チャット、Knowledge、MCP等)
- 環境変数: 28項目(Q CLI固有19項目 + その他9項目)
- 優先順位: 5段階(コマンドライン引数 → 環境変数 → Agent設定 → グローバル設定 → デフォルト値)
- 環境変数展開:
${env:VAR_NAME}構文をサポート(MCP設定、Agent設定)
- 期間: 2025-07-31 ~ 2025-11-17(約3.5ヶ月)
- 最新バージョン: v1.19.7 (2025-11-17)
- 主要機能:
- Agent機能の成熟化(スキーマ、管理コマンド、編集機能、重複検出)
- MCP進化(rmcp移行、リモート対応、OAuth統合)
- Knowledge機能ベータ改善(BM25サポート、PDF対応)
- セキュリティ強化(execute_bash権限厳格化、fs_read制限、危険パターンブロック)
- コード品質向上(リファクタリング、モジュール分割、環境変数一元化)
Q CLIのセキュリティとプライバシーについて理解することは重要です:
- セキュリティアーキテクチャ設計思想 - なぜユーザーアカウント配下にインストールされるのか
- セキュリティ概要 - セキュリティの基本原則とトピック
- データプライバシー - データの取り扱いとプライバシー保護
- テレメトリー設定 - 使用状況データの収集と無効化方法
- データプライバシー保護: コンテンツ(質問、コード、応答)がサービス改善やモデル学習に使用されない
- Freeプランとの違い: Freeプランではコンテンツがサービス改善に使用される可能性がある
- エンタープライズ適合性: 機密情報を扱う組織に最適
- 詳細: 料金プラン比較
Windows未対応(v2.0.0で対応済み) - Kiro CLI v2.0.0でWindows 11ネイティブ対応- リモートMCP + OAuth未完成 - エンタープライズツールとの統合困難
- ADC未対応 - エンタープライズネットワーク環境での制限
- 管理機能の不足 - 使用状況の可視化、管理者ダッシュボード
詳細: エンタープライズ展開ガイド、セキュリティチェックリスト
- 機能調査: Q CLIの設定、環境変数、Agent機能の詳細分析
- アップデート追跡: バージョン履歴と新機能の評価
- ロードマップ分析: 開発計画とエンタープライズ採用への課題
- ベストプラクティス: 実践的な設定例とトラブルシューティング
- 公式リポジトリ: ソースコード、ドキュメント、スキーマ
- GitHub API: リリース情報、ISSUE、PR、ロードマップ
- AWS Blog: 最新情報、アップデート、ベストプラクティス
- ソースコード分析: Rust実装の詳細調査
- Amazon Q Developer CLI: AI支援による調査・分析・ドキュメント作成
- ripgrep (rg): 高速検索で設定項目を抽出
- GitHub API: リリース情報とISSUEの取得
- Mermaid: 図解の作成
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026-08-16 | v2.16.1、v2.16.2、v2.17.0、v2.18.0、v2.18.1対応 |
| 2026-08-01 | v2.15.0、v2.15.1、v2.15.2、v2.16.0対応 |
| 2026-07-25 | v2.13.1、v2.14.0、v2.14.1、v2.14.2対応 |
| 2026-07-20 | v2.13.0、v2.12.3対応 |
| 2026-07-15 | v2.12.2対応 |
| 2026-07-12 | v2.11.0、v2.12.0、v2.12.1対応 |
| 2026-06-28 | v2.10.0、v2.9.0対応 |
| 2026-06-21 | v2.7.1、v2.8.0、v2.8.1・v3(Early Access)対応 |
| 2026-06-21 | v2.7.0、v2.6.1対応 |
| 2026-06-07 | v2.6.0、v2.5.1、v2.5.0対応 |
| 2026-05-28 | v2.4.2対応 |
| 2026-05-23 | v2.4.0、v2.4.1対応 |
| 2026-05-13 | v2.3.0対応 |
| 2026-05-10 | v2.2.1、v2.2.2対応 |
| 2026-05-03 | v2.2.0対応 |
| 2025-12-14 | v1.19.7対応 |
| 2025-11-15 | v1.19.6対応 |
| 2025-11-13 | v1.19.5対応 |
| 2025-11-13 | v1.19.4対応 |
| 2025-11-01 | v1.19.3対応 |
| 2025-10-29 | v1.19.0対応:JAWS-UG AI/ML #32 発表(一般公開開始) |
- 調査担当: Amazon Q Developer CLI
- レビュー: katoh
このプロジェクトは MIT License の下で公開されています。
重要な免責事項
このプロジェクトは 非公式 のドキュメントです。Amazon Web Services, Inc.またはその関連会社によって作成、承認、または保証されたものではありません。
- 商標について: "Amazon Q Developer"、"AWS"、"Amazon Web Services" は Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
- 情報の正確性: 本ドキュメントの情報は調査時点のものであり、正確性を保証するものではありません
- 責任の制限: 本ドキュメントの使用により生じた損害について、作成者は一切の責任を負いません
- 公式情報: 最新かつ正確な情報は Amazon Q Developer 公式サイト をご確認ください
- 調査結果はGitHubで管理
- 定期的な更新(週次/月次)
- 構造化されたドキュメント形式での記録
- 変更履歴の適切な管理
このプロジェクトは継続的な調査と分析を通じて、Q CLIの効果的な活用を支援することを目指しています。