ワークショップ当日にスライドへフィードバックする作業を追加する

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ワークショップで進行役や、進行役のサポートがスライドに書いていないトークに注意を払って、

• これはスライドの内容を補完するのにかなり必要そう
• これはスライドに追加すると、より良いスライドになるのでは？

というトークをメモする。

その後、スライドを編集して、フィードバックする作業の提案

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サポートメンターがやるか、レポーターのように専用の役割を作るか、という案が出ました。

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スライドには話すべきことがちゃんと載っているべき、という考えが動機になっています。

進行役本人はスライドを見て思ったことをそのまま話しているため気づきませんが、聞いている側は「あ、これはスライドには書いてないな」ということが分かるという推測をしています。

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試しにやってもらえた

oss-gate/workshop#331

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スライドへのフィードバックというより、ワークショップへのフィードバックの場所として活用されているので、今後も続けていくとよさそう

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その後開催ごとにスライドへフィードバックされるような感じにはなっていないけど、モチベーションのある人がスライドのPRを出したり、スライドの内容も着実に良くなっている感じがする。